me+tsauは、お花屋で誕生しました。
はじめまして。
東京都世田谷区桜新町で花屋を営む、トランプフラワーズです。
サザエさんの街としても知られる桜新町は、利便性の良さと落ち着きのある住環境の2つを兼ね備えた街です。
住みたい街ランキングにこそランクインしませんが、都心に住みながら、穏やかな時間を味わえるとして、芸能人や業界人も多く住んでおられると言われています。そんな穏やかな街で植物に囲まれて仕事をさせていただいております。
私たちはお花を購入して笑顔に包まれるお客様を見て、お客様以上に癒される日々を過ごしていましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により2020年3月に出された緊急事態宣言以降、お客様の多くが不安なお顔でご来店されるようになりました。
そして、お客様とお話をしていると「最近眠れない」とか「やる気がでない」といったお声をたくさん耳にするようになりました。お花と過ごす以外にも植物のチカラでお客様方をもっと元気にしたい!そう思い、もっともっと植物のチカラを勉強することにしました。
その結果、想像以上に効果効能を期待できる成分が多々あることを知り、サプリメントを開発するプロジェクトを立ち上げるに至りました。
第1弾は快眠系サプリメント
花屋として、植物のチカラを体感している私たちが、本気でプロデュースするサプリメント『me+tasu(ミタス)』。
第1弾はパッションフラワーエキスを含んだ快眠系サプリメントにしました。
パッションフラワーとは
パッションフラワーは、520 種以上ある Passiflora 属の 中の一種で、日本ではその花の形が時計に似ていることからトケイソウ(チャ ボトケイソウ)の名で親しまれている多年生のつる植物です。原産地は北・中南米の熱帯,亜熱帯 地方で,先住民の種族が鎮静剤として用いていました。それをスペイン人が持ち帰り、ヨーロッパでも緊張や不眠症に対する鎮静剤として広まりました。現在では、エジプトやフランス、ドイツ、スイス、イギリス、アメリカで薬(薬用ハーブ)として認められています。
日本においては、パッションフラワー (トケイソウ)の果実、茎、葉,花は、食薬区分において医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リストに収載されています。
パッションフラワーエキスのハ-ブサプリメントによる植物療法は、ハーブ先進国である、ドイツのコミッションE(ドイツの薬用植物の効能に関する公的評価委員会)からも、安全と効果を認められた安心・安心なハーブです。習慣性や嗜眠状態(しみんじょうたい)[※1]を誘発しない鎮静作用として、不眠や不安、動悸を防ぎ、血圧降下に使われるようになりました。また神経性の喘息発作、てんかん、過敏性腸症候群、月経前の緊張、神経痛や帯状疱疹の痛み、ヒステリー、神経の興奮やイライラ、不眠、更年期障害などを緩和します。さらにはカビや細菌を抑える効果もあり、湿布等でやけどや皮膚の炎症を鎮めます。
※1:嗜眠状態とは、常に睡眠状態に陥っている状態のことです。高熱、重病などの時にみられます。
パッションフラワーエキスは、体内時計を整えることによる生活リズムの改善・睡眠改善作用が期待されています。現代社会に必要な植物の力です。
必要な成分をたっぷりとれるから、睡眠の質が向上

大麦乳酸発酵液GABAも1粒25㎎配合
GABA(ギャバ)とは、非たんぱく性アミノ酸の一種です。生体内では脳や脊髄等に広く分布し、抑制性の神経伝達物質として働きます。
「大麦発酵液」から有効成分を抽出していて、大麦の栄養素が麹菌の酵素で分解されており、アミノ酸やペプチド、クエン酸、オリゴ糖、ポリフェノールといった成分を含む栄養価の高い天然食品素材です。エビデンスを持つ機能性表示食品素材として注目されています。
集中力向上・美肌効果も期待できます

興奮を鎮めて緊張を和らげる働きと、心身をリラックスさせる効果を持っている『テアニン』、シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、美肌・美白効果が期待できる『L-シスチン』といった、話題の成分も配合。
me+tasuを飲み続けることで、
生活リズムの乱れの調整効果が期待できます!
自信をもってご提供いたします

先行体験モニターとして、25歳〜55歳までの男女30名に1か月間、me+tasu パッションフラワーを飲んでいただきました。
結果として、86%のモニター様が5段階評価の4点以上と高い評価をいただきました。